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今年度のクルーズ船寄港の第1船として、 6月11日に「クリッパーオデッセテイ」 (5,218トン)が沓形港に入港しました。
英語でプレゼントの説明をした中学生に、乗客からは日本語で感謝の気持ちが述べられるなど文化交流の一刻となりました。 次回の客船寄港は6月29日にふじ丸が寄港し、翌30日に礼文島へ向け出港します。
6月11日の「クリッパーオデッセテイ」に続き、今年2船目となる大型客船「ふじ丸」(23,235トン)が、6月29日夕方、快晴の中、沓形港に270名の乗客を乗せて入港しました。
今回の「ふじ丸」の寄港は、クルーズのゆたか倶楽部㈱が主催する「花の天売・利尻・礼文島クルーズ」で、翌30日に出港するという沓形港に1日停泊するスケジュールのクルーズでした。
翌日には、沓形小学校鼓笛隊が器楽演奏で出航する「ふじ丸」を見送り、「また来るよ」という乗客の歓声の中、静かに次の寄港地である礼文島へ向け出航しました。
次のクルーズ船寄港は、7月22日㈱三越トラベルセンターのチャータークルーズ「にっぽん丸」です。
大型客船「にっぽん丸」(21,903トン)が、7月22日午前10時、沓形港に約270名の乗客を乗せて入港しました。
今回の「にっぽん丸」の寄港は、三越友の会35周年記念事業で三越トラベルセンターがチャーターする「利尻・礼文と世界遺産知床7日間クルーズ」で、横浜を出港し、利尻、知床、礼文と立ち寄るクルーズでした。
地元沓形保育所の園児による歓迎の遊戯を披露の後、園児の代表から、にっぽん丸の白川船長をはじめお客様代表、三越友の会代表取締役へ来島を記念し、「オリジナルのにっぽん丸ポストカード」をプレゼントし、お返しとしてにっぽん丸から園児にもプレゼントをいただきました。
その後、お客様は、バスに乗り込み、利尻島内を観光に出かけました。あいにくの天気の中ではありましたが、時々利尻山も顔を出し、思い思いに利尻を満喫され、次の寄港地である知床へ向け、夕方出航しました。
次のクルーズ船寄港は、7月27日の「ぱしふぃっくびいなす」です。
この日は、この夏一番となる快晴日和で、利尻山もその雄姿を見せ入港する船を歓迎していました。
港に接岸後、乗客は颯爽と森林公園ハイキングや、利尻島周遊観光に出かけました、また、岸壁では乗客をおもてなそうと、利尻町飲食店組合などの協力を得てウニ汁やウニ焼き、地元特産品販売などの「クルーズまつり ミニ屋台村」が開設され、この日は日曜日ともあって地元町民も来場し、港も久々に賑やかな雰囲気に包まれていました。
また、今回は地元住民を対象とした船内見学が行われ、参加した住民は豪華な船内設備の魅力に圧倒されていました。
「ぱしふぃっくびいなす」は、夕方5時ころ、次の寄港地である留萌港に向け、多くの紙テープの中、大きな汽笛とともに出港しました。
次回の寄港は、8月28日「にっぽん丸」の飛んでクルーズです。
今年で3年目を迎えた「にっぽん丸飛んでクルーズ」が、ここ利尻島に4回、あわせて約1,500人の乗客を乗せて寄港しました。
この「飛んでクルーズ」は、商船三井客船㈱と JTB 北海道が共同企画した、日本初の「フライ&クルーズ」で、北海道クルーズ振興協議会が目指す「定期・定点クルーズ」の第一歩となるものです。
A コース( 8/28 )の寄港日はあいにくの雨でしたが、その他の日程は概ね天候もよく、にっぽん丸が接岸後、乗客は颯爽と利尻島周遊観光や礼文島観光に出かけました。
オプショナルツアーでは、利尻町観光協会がタイアップし、『利尻のそこが知りたい「利尻のウニ」』と『利尻島内観光と「てくてく・ふれあい」街歩き』の2コースが新たに企画され、町立のウニセンターでのウニの観察やウニ割り体験、沓形市街地を利尻タウンガイドと一緒に散策するなど、参加者は今までにはない、違う視点からの利尻島の観光を満喫していました。
また、船内では地元保育所園児や小・中学生が踊りを踊ったり、郷土学習の成果を発表するプレゼンを行うなどの歓迎イベントを開催し、お客様との交流を図っていました。
Dコース( 9/12 )は、今年度の最終寄港となり、出港時にはブラスバンドによる盛大な見送りの中、次の寄港地である網走港に向け、静かに出航していきました。